老若男女が楽しみ、街そのものを舞台とする「よさこい」で千葉の街を盛り上げようと、2004年に初めて開催されました。不況や荒天等の影響で数回の開催中止・会場変更がありながらも、よさこいを想う気持ちに支えられ、現在まで続けています。
“本気で頂点を決めるお祭り” として公平な審査を行うことに重きを置いています。ルールは、手に鳴子を持つことのみ。楽曲はもちろん振付や衣装も自由です。自由な発想で作りあげられるパフォーマンス性の高い演舞は多くの人の心を掴み、熱い競演は大きな「感動」を届けます。
少ないルールと多くのマナーに支えられた「ちばYOSAKOI」は、たくさんの人へ「楽しさ」と「感動」を与えられる祭り運営を目指します。